文字表現 ‘”‘ (シングルクォート+ダブルクォート+シングルクォート)の認識をするようにしました。
ただし、‘”‘ (シングルクォート+ダブルクォート+シングルクォート)の同一行の後ろに “ (ダブルクォート)があるとそこまで文字列と認識してしまいます。
以下のキーワードが、予約語と属性で重複し、予約語として色分けされなかったので予約語として色分けされるようにしました。
access, delta, digits, mod, range, interface
ファイル:「GNAT_1.2.ESY」
「ダウンロード1」ページでダウンロードできます。
Adaの構文は特殊なので、設定が難しいのですが、EmEditorでは結構対応できました。キーワードに正規表現が使用できない gPadエディタでは今のところ対応できません。
Peggyエディタ用の設定が一番完成度が高かったのですが、Peggyエディタ自体のメンテナンスが終了するとのことなので残念です。