ADW Modula-2 の2017/6/28版 がリリースされました。
ADW Modula-2 ページのダウンロードページを開くと、「ADWM2Setup.exe」のダウンロードができます。
インストールや開発手順などは変わりません。
ADW Modula-2 の2017/6/28版 がリリースされました。
ADW Modula-2 ページのダウンロードページを開くと、「ADWM2Setup.exe」のダウンロードができます。
インストールや開発手順などは変わりません。
ADW Modula-2 の2017/2/24版 がリリースされました。ビルド番号は変わらず1.7のようです。
ADW Modula-2 ページのダウンロードページを開くと、「ADWM2Setup.exe」のダウンロードができます。
インストールや開発手順などは変わりません。
ADW Modula-2 の最新版 Build 1.7 がリリースされました。
ADW Modula-2 ページのダウンロードページを開くと、「ADWM2SetupFree.exe」のダウンロードができます。
ダウンロードがZipファイルではなく直接exeファイルとなりましたが、
インストールや開発手順などはBuild 1.6と変わりません。
ADW Modula-2 の最新版 Build 1.6.291 がリリースされました。
ADW Modula-2 ページの表示にはまだ記載がありませんが、ダウンロードページを開くと、「ADWm2Free.16.zip」のダウンロードができます。
リリース情報がないので、前回のBuild 1.6.281から何が変わったのかわかりませんが、インストールや開発手順などはBuild 1.6.281と変わりません。
ADW Modula-2 の最新版 Build 1.6.281 がリリースされました。
Build 1.6.280 がリリースされたばかりですが、次のビルドです。
何が変わったのかわかりませんが、インストールや開発手順などはBuild 1.6.280と変わりません。
ADW Modula-2 の最新版 Build 1.6.280 がリリースされました。
Version 7.24 が公開停止してから久しぶりの公開です。
Pascal日和ホームページ の「ADW Modula-2 コンパイラの設定」ページも Build 1.6.280 用に修正しました。ダウンロードするファイルが違うだけで、インストール手順自体はほとんど同じです。
ASCII版とUnicode版の2のモードがインストールされるようになりました。コマンドやライブラリがそれぞれ別のフォルダに用意されます。
Unicode版では、CHARがUCHAR(16bit)として扱われるようです。日本語などで有効かと思ったのですが、まだどういう使い方をすれば良いか分からないので、うまくいきませんでした。
ASCII版は、Version 7.24 までと同様に使えます。
Pascal 日和 ホームページ の「環境設定」メニューの「GNU Pascal コンパイラの設定(MinGW版)」を、最新のMinGW環境との組合わせで動作するように修正しました。MinGW環境の設定は、「環境設定」メニューの「MinGWの設定」ページを参照して下さい。
具体的には、gnupas.cmd の中で環境変数を設定することで対応しました。Dev+GNU Pascalの環境設定が参考になりました。
これにあわせて「環境設定」メニューの「MinGWの設定(GNU Pascal用)」は不要になったので削除しました。
また、GNU PascalのMinGW版とDev+GNU Pascal版で、gmupas.cmdが重複するので、Dev+GNU Pascal版の方を、gnupas2.cmd としました。
「環境設定」メニューの「共通設定」ページにある resetpath.cmd に、gnupas.cmd など他のコマンドプロンプトで設定している環境変数を削除する設定を追加しました。
各ページを開いたら、リフレッシュして最新ページを開いて下さい。
GNU Pascalと古いバージョンのMinGWとの組合わせは現実的では無くなったので、Dev-Pascal という Pascal 用の IDE と GNU Pascal コンパイラ、MinGW をセットにした 「Dev+GNU Pascal」のインストール手順を、Pascal 日和 ホームページ の「環境設定」メニューに新しく「GNU Pascal コンパイラの設定(Dev GNU Pascal版)」として作成しました。
PATHの設定をすれば、これまで通りコマンドプロンプトでのメイクも問題ありません。
「Dev+GNU Pascal」は、Dev Pascalの構文色分けは Free Pascal の構文が前提のようで、GNU Pascalを使用したときの色分けはいまいちです。
Pascal 日和 ホームページ に、Lazarus 1.2 のインストール手順を作成しました。
「環境設定」メニューの「Lazarus IDEの設定」ページです。
これまでの Lazarus 1.0.x 対応の手順を Lazarus 1.2 対応に修正しました。古いページが表示される場合は、ページをリフレッシュしてください。
Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「Indy.Sockets」ページを追加しました。
Indy.Socketsのインストール手順を記載しました。
Indy.SocketsはLazarus(Free Pascal)で使用できるフリーの通信コンポーネントですが、Dephiでも採用されています。
インストールするとLazarusのコンポーネットパレットにIndy.Socketsのコンポーネントパレットタブが16個追加され、各タブにコンポーネントが配置されます。