Lazarus for Windows

更新:2017/03/18

■ Windows版 Lazarus イントールセット (1.6.4)

Lazarus インストールセットは、Lazarus の Windows 32bit版/64bit版 の標準インストーラでインストールしたものをzipファイルにまとめたものです。ダウンロードした zip ファイルを C:\ (C:ドライブのルートディレクトリ)に解凍するだけで Lazarus を利用できます。
C:\ にアクセスできない場合は、管理者モードでコピーや展開をしてください。
インストール後、環境設定(IDEオプション)の設定や、パッケージのインストールなど追加していますが、ソースコードの改変は一切行っておりません(一部lpkファイルについてはインストールのために修正しています)。
タイプ-1、タイプ-2、タイプ-3は、同じLazarusです。追加でインストールしているパッケージの数が違うだけです。同時に使用することは出来ません。どれか1つを選択して下さい。
32bit版と64bit版はフォルダ名を変えているので、同時に1つずつ展開することは可能です。

【32bit版】

展開後は必ず以下の様に配置して下さい。
C:¥lazarus-1.6.4
├ conf32
├ package
├ prog32
└ project

タイプ 内容 ファイル
 タイプ-1 ① Lazarus Win32 のインストール
② x86_64 Win64 クロス環境のインストール
③ ARM WinCE クロス環境のインストール
④ いくつかの内蔵パッケージのインストール





 タイプ-2 タイプ-1 + いくつかの外部パッケージのインストール  






 タイプ-3  タイプ-2 + Indy 10 パッケージのインストール






【64bit版】

展開後は必ず以下の様に配置して下さい。
C:¥lazarus64-1.6.4
├ conf64
├ package
├ prog64
└ project

タイプ 内容 ファイル
 タイプ-1 ① Lazarus Win64 のインストール
② i386 Win32 クロス環境のインストール
③ いくつかの内蔵パッケージのインストール
 




 タイプ-2 タイプ-1 + いくつかの外部パッケージのインストール  






 タイプ-3  タイプ-2 + Indy 10 パッケージのインストール  






32bit版/64bit版とも、それぞれ100MB以上なので、001, 002, … に分割しました。(WordPressの制限)
これらは、ファイルを結合してから解凍して下さい。
A, B, Cを結合してX.zipを作成する場合、コマンドプロンプトで以下の様に入力します。
> COPY  /B   A+B+C   X.zip
解凍ソフト(7-zipなど)では、ダウンロードしたものを同じフォルダに置いて、先頭の001のファイルを指定して解凍すると002, 003, …のすべてを芋づる式に解凍してくれます。

7-zip を使用する場合は以下の様に展開します。
まず、全てのファイルをダウンロードしたフォルダを7-zipで開きます。

最初の001のファイルをダブルクリックして開きます。


「lazarus-1.6.4」または「lazarus64-1.6.4」を選択して、[展開]をクリックします。


展開策のフォルダに「C:\」を指定して[OK]ボタンをクリックします。


展開が始まるので、完了したら終了です。
「C:\lazarus-1.6.4」または「C:\lazarus64-1.6.4」でできていることを確認して下さい。

● タイプ-1でインストールした内部パッケージ

aarrebase 0.0
appforms 1.0
customdrawn 0.0
editortoolbar 0.0
fpdebug 0.0
h2paswizard 0.0
idefilebrowser 0.2
ideinspector 0.1
idelazlogger 1.0
imagesforlazarus 1.0.1
industrial 0.1
LazActiveX 0.1
lazc 0.1
lazcontroldsgn 0.0
lazcustforms 1.0
lazdaemon 0.9.9
lazdatadict 0.02
lazdbexport 1.0
lazmrumenu 1.0
lazopenglcontext 0.0.1
lazparadox 0.0     (32bit版のみ)
lazplotfunction 0.0.1
lazreport 0.9.9
lazsvnpkg 0.0.1
lazthread 0.0
lazwebextra 0.9
lazwiki 1.0.1
lhelpcontrolpkg 0.2
messagecomposerpkg 0.0
multithreadprocslaz 1.2.1
pochecker 1.0
rx 1.0
sqlite3laz 0.4     (sqlite3.dllが必要)
synuni 1.0
tachartaggpas 1.0
tachartprint 1.0
tachartwmf 0.0
weblaz 1.0

※ すべての内部パッケージをインストールしたわけではありません。

● タイプ-2でインストールした外部パッケージ(タイプ-1を含む)

CsvDocument 0.4 (csvdocument_package.lpk) [コンパイルのみ]
DCPCrypt 2.0.4.1 (dcpcrypt_laz.lpk)
FPSpreadsheet 1.9.0 (laz_fpspreadsheet_visual.lpk, laz_fpspreadsheetexport_visual.lpk)
Internet Tools 0.0 (internettools.lpk, internettools_utf8.lpk, internettools_autoupdate.lpk)
laz_fpspreadsheetexport_visual.lpk)
lclextensions 0.6.1 (lclextensions_package.lpk)
lNet 0.6.6 (lnetvisual.lpk)
PowerPDF 0.9.15 (pack_powerpdf.lpk)
RichMemo 1.0 (richmemopackage.lpk)
Synapse 40.1 (laz_synapse.lpk) [コンパイルのみ]
VirtualTreeview 5.5.3.1 (virtualtreeview_package.lpk)
ZeosDBO 7.2 (zcomponent.lpk)

● タイプ-3でインストールした外部パッケージ(タイプ-1、タイプ-2を含む)

Indy 10.6.2 (indylaz.lpk)

※ 外部パッケージはこれ以外にも多くのものが公開されています。上記ははごく一部です。

■ 動作環境

Microsoft Windows (32bit/64bit)

■ イントール

ダウンロードしたファイルを C:\ に展開します。
必ず C:\ に展開してください。
32bit版fC:\lazarus-1.6.4 となるようにします。
64bit版fC:\lazarus64-1.6.4 となるようにします。
環境設定ファイルの設定値は絶対パスの指定が多いため、この通りになっていないと正しく動作しません。

■ 実行

Lazarus の起動は、
32bit版は「C:\lazarus-1.6.4\prog32\lazarus.exe」を実行します。
64bit版は「C:\lazarus64-1.6.4\prog64\lazarus.exe」を実行します。

■ デスクトップレイアウトの切替

デスクトップのウインドウレイアウトに[1920×1080]と[1366×768]の解像度に合わせたレイアウトを追加しました。初期設定は[1366×768]にしてあります。
Lazarusのメニュー [ツール(T)]-[Desktops…]で切り替えることが出来ます。
自分の好みの設定を追加することも出来ます。

ツールバーのボタンのプルダウンで切り替えることもできます。

Lazarus Desktop Change

【default】

Lazarus Desktop Default

【1920×1080】

Lazarus Desktop 1920x1080

【1366×768】

Lazarus Desktop 1366x768

■ ライセンス

Lazarus は複数のオープンソース・ソフトウェアで構成されています。
主に以下のライセンスが適用されます。
GNU Library or Lesser General Public License version 2.0 (LGPLv2)
GNU General Public License version 2.0 (GPLv2)
Mozilla Public License 1.1 (MPL 1.1)

各パッケージの詳細については、各々のソースフォルダ内のライセンス情報を参照してください。

■ 関連ファイル

Lazarus Windows版 イントール済みセットのもとになっているインストールファイルと同バージョンのソースファイルです。

カテゴリ 内容 ファイル
 Lazarus本体 インストーラ






 Lazarus本体 ソース  
 外部パッケージ  ソース  C:\lazarus-1.6.4\package  参照。

lazarus-1.6.4-fpc-3.0.2-win32.exe.zipとlazarus-1.6.4-fpc-3.0.2-win64.exe.zipは100MB以上なので、001と002に分割しました。(WordPressの制限)
.001, .002, となっているものは、ファイルを結合してから解凍して下さい。
A, B, Cを結合してX.zipを作成する場合、コマンドプロンプトで以下の様に入力します。
> COPY  /B   A+B+C   X.zip

■ 関連リンク

●Lazarus Windowsインストーラ
https://sourceforge.net/projects/lazarus/files/Lazarus%20Windows%2032%20bits/Lazarus%201.6/
●Lazarusソース
https://sourceforge.net/projects/lazarus/files/Lazarus%20Zip%20_%20GZip/Lazarus%201.6/
●CsvDocument
http://wiki.freepascal.org/CsvDocument
●DCPCrypt
http://wiki.freepascal.org/DCPcrypt
●FPSpreadsheet
http://wiki.freepascal.org/FPSpreadsheet
●Internet Tools
http://wiki.freepascal.org/Internet_Tools
●lclextensions
https://github.com/blikblum/VirtualTreeView-Lazarus/releases
●lNet
http://wiki.freepascal.org/lNet
●PowerPDF
http://wiki.freepascal.org/PowerPDF
●RichMemo
http://wiki.freepascal.org/RichMemo
●Synapse
http://wiki.freepascal.org/Synapse
●VirtualTreeview
http://wiki.lazarus.freepascal.org/VirtualTreeview
●ZeosDBO
http://wiki.freepascal.org/ZeosDBO
●Indy 10
http://wiki.freepascal.org/Indy_with_Lazarus
http://www.indyproject.org/Sockets/Download/svn.EN.aspx
●sqlite
https://www.sqlite.org/