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Object Pascal 入門の「実数型」ページに加筆しました。そして...

Pascal 日和 ホームページの「Object Pascal入門-実数型」に実数型の内部表現や実数リテラルの型の選択ルールについて説明を追加しました。

実数リテラルの型の選択については計算処理を重視する方にとっては重要な問題だと思います。Free PascalやLazarusを長年使用してきましたが、こういう仕様になっているとは最近まで気が付きませんでした。うかつと言わざるを得ません。最初はコンパイラのバグかと思いましたが、調べたところ対応するディレクティブやコマンドライン コンパイラオプションが存在するので仕様で間違いないようです。
Free Pascal 3.2.2 のデフォルトでは、1.0 / 3.0 が 0.333333343267441 とSingle型の結果となってしまいます。開発版の FPC 3.3.1 でも同じなので、次リリースも変わらないと思われます。
是非一読ください。

Embarcadero Delphiでも確認しましたが、DelphiはデフォルトでDouble型で計算しています。

コンパイラディレクティブ「{$MINFPCONSTPREC 64}」についてはObject Pascal 備忘録のひな型ソースにも追加の検討をします。

はてなブログで「超力招来の備忘録」を開設しました

Object Pascal、Free Pascal、Lazarus、CodeTyphonなどの備忘録として「超力招来の備忘録」を開設しました。

今後はそちらも見てください。

SyntaxHighlighterの設定も「Pascal 日和 ホームページ」と同じ設定にしてみました。

OperaブラウザのAIに聞いてみた

私は、WebブラウザにOperaを使用しています。特別な理由はないのですがなんとなく気に入っています。Operaのサイドバーにはいくつかのアプリが設定されていて、その中に「Aria」というAIアプリが組み込まれています。

Ariaさんに Free Pascal, Lazarus, CodeTyphon について聞いてみました。

お願いもしてみました。

ちゃんと Free Pascal と Delphi の使い分けをしているところが憎いですね。
Free Pascal では「{$APPTYPE CONSOLE}」が無くてもコンソールモードで実行しますが、Delphi はコンソールモードの時には必須ですね。
C++などでは構文色分けをしてくれますが、Pascal 普通のテキスト扱い(plaintext)なのが寂しいですね。

CodeTyphon Studio 8.40 インストールできました

とりあえず、Windows 11 へのインストールと起動は問題なくできました。
インストール手順もこれまでと変わらず簡単です。設定も手順的には同じです。項目など若干変わっているところもありそうですが問題なさそうです。
8.30のプロジェクトの読み込み・実行もできます。
少し古いですが、以下参考になると思います。追々メンテしたいと思いますが…
CodeTyphon インストール Typhon IDE 設定

こんな感じです。