とりあえず、Windows 11 へのインストールと起動は問題なくできました。
インストール手順もこれまでと変わらず簡単です。設定も手順的には同じです。項目など若干変わっているところもありそうですが問題なさそうです。
8.30のプロジェクトの読み込み・実行もできます。
少し古いですが、以下参考になると思います。追々メンテしたいと思いますが…
CodeTyphon インストール と Typhon IDE 設定
こんな感じです。


とりあえず、Windows 11 へのインストールと起動は問題なくできました。
インストール手順もこれまでと変わらず簡単です。設定も手順的には同じです。項目など若干変わっているところもありそうですが問題なさそうです。
8.30のプロジェクトの読み込み・実行もできます。
少し古いですが、以下参考になると思います。追々メンテしたいと思いますが…
CodeTyphon インストール と Typhon IDE 設定
こんな感じです。
CodeTyphon Studio 8.40 がリリースされましたね。
https://www.pilotlogic.com/sitejoom/index.php
さっそく8.30から8.40に移行してみます。
プログラムエディタは専用のIDE(統合開発環境)を使用するのが一番ですが、コマンドラインコンパイラとテキストエディタでプログラミングするときはその言語の構文色分けができるエディタが欲しいですね。
Microsoft の Visual Studio Codeに各言語に対応するプラグインをインストールすると色々対応できますね。Object Pascalに対応するプラグインとしては OmniPascal があります。
私は、Object Pascal(Free Pascal)に対応したテキストエディタとして PSPad と Geany を使用しています。プログラミングをサポートする機能は Visual Stdio Code に比べると劣りますが、軽いのがいいです。日本語にも対応しているので、配色などを自分好みに設定すると使いやすいです。
以下は、PSPad と Geany の設定例です。