月別アーカイブ: 2013年7月

「GNAT(Ada) コンパイラ」ページに「Hello, world.(その2)」と「コマンドラインでのビルド方法」を追加しました。

Pascal日和 ホームページの「GNAT(Ada) コンパイラ」ページに「Hello, world.(その2)」と「コマンドラインでのビルド方法」を追加しました。
Hello, World.(その2)は、メインプログラムと外部パッケージの構成例です。
LIBRE版のGNATは、GPS(GNAT Programing Studio)でプロジェクトを作成してビルドできますが、作成されたプロジェクトをコマンドラインでビルドする方法も追加しました。また、プロジェクト無しのソースファイルだけでのビルド方法も追加しました。

ホームページに「GNAT(Ada) コンパイラの設定」ページを追加しました。

Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「GNAT(Ada) コンパイラ」ページを追加しました。
GNATは、MinGW付属のものではなくLIBRE版のGNATを採用しました。これもMinGWベースですが、GPS(GNAT Programing Studio)というIDEが付いています。
コンパイラとGPSのインストール・設定から実際のビルドの実施まで説明しています。ターゲットは Win32 です。

IMPLEMENTATION … の日本語表現について。

Pascal日和 ホームページで、Pascalの「実装部」、Modula-2の「実装モジュール」という表現をそれぞれ「実現部」と「実現モジュール」にしました。「Modula-2プログラミング[改訂第3版]」の表現にあわせました。

「ADW Modula-2 コンパイラ」ページに「Hello, world.(その2)」と「コマンドラインでのビルド方法」を追加しました。

Pascal日和 ホームページの「ADW Modula-2 コンパイラ」ページに「Hello, world.(その2)」と「コマンドラインでのビルド方法」を追加しました。
Hello, World.(その2)は、メインモジュールと外部モジュールの構成例です。
ADW Modula-2はIDEのGUIでプロジェクトを作成し、ビルドしますが、作成されたプロジェクトをコマンドラインでビルドする方法も追加しました。
ADW Modula-2のスクリプト機能を使うとコマンドラインでいろいろできます。プロジェクトの作成もできます。でも、プロジェクトの作成はIDEのGUIで作成し、プログラムソースは自分の慣れたエディタで編集し、ビルドはコマンドラインで行うのが効率的だと思います。

ホームページに「ADW Modula-2 コンパイラの設定」ページを追加しました。

Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「ADW Modula-2 コンパイラ」ページを追加しました。
コンパイラ(IDE)のインストール・設定から実際のビルドの実施まで説明しています。ターゲットは Win32 と Win64 です。
本日は、疲れたため Hello, world.(その1)だけ載せました。複数モジュール版の(その2)は後日追加します。
Modula-2は GOTO 文がないプログラム言語です。

ホームページに「Lazaru IDEの設定」ページを追加しました。

Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「Lazaru IDEの設定」ページを追加しました。
Lazarus IDEのインストール・設定から実際のビルドの実施まで説明しています。
1台のPCにWindows 32bit版とWindows 64bit版の2つをインストールする方法を説明しています。
これは、それ以外にもアプリケーションのメンテナンス用に複数バージョンのLazarusを同一PCにインストールすることにも応用できます。
Lazarusは、RAD開発環境のIDEであり、言語処理系はFree Pascalを使用しています。

ホームページに「Free Pascal コンパイラの設定」ページを追加しました。

Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「Free Pascal コンパイラ」ページを追加しました。
コンパイラのインストール・設定から実際のコンパイルの実施まで説明しています。ターゲットは Win32 と Win64 です。

ホームページに「GNU Pascal コンパイラの設定」ページを追加しました。

Pascal日和 ホームページの「環境設定」メニューに「GNU Pascal コンパイラの設定」ページを追加しました。
コンパイラのインストール・設定から実際のコンパイルの実施まで説明しています。
本サイトでは、GNU Pascalを国際標準規格のISO Pascal(標準Pascal/拡張Pascal)のコンパイラとして使用します。GNU Pascal自体はISO規格以外の拡張機能も持ちますが、ここでは触れません。より実用的なPascal処理系は後日 Free Pascal(Lazarus) を紹介したいと思います。
この設定ができると、標準Pascal準拠の書籍やテキストのプログラムをコンパイルすることができるようになります。
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